税理士法人池田総合会計事務所
コンピテンシー人事サービス

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 「コンピテンシー」とは、社内において「出来る社員」の行動特性のことをいいます。この「出来る社員」の行動特性をオープンにし、行動基準として全社員でそのノウハウを共有化することにより、会社の業績を高めていくことができます。これが、「コンピテンシー人事」の狙いです。
 「コンピテンシー」の例として、「親密性」「傾聴力」「ムードメーカー」「計数処理能力」「論理思考」等が挙げられます。従来の日本的な「協調性 」「積極性」「規律性」「責任感」等の評価基準と比較すると「出来る社員」行動をより具体的にピンポイントで捕らえています。

 具体的な行動の違いとして把握できれば、そうでない人の行動を変えることで企業の業績は上げられます。

 当事務所では、人材を育成し、適正に評価し、仕事のモチベーションを上げる方法として、この「コンピテンシー」の活用を提案しております。具体的には、その企業に合った複数のコンピテンシーをベースに、

  • 経営理念、経営者の考えを社員に浸透させる人事制度
  • 全社員の行動の質を高める人事制度
  • 優秀な社員のノウハウ、コツを共有化する人事制度
  • 社員全員で作成する納得感の高い人事制度
などを構築してゆきます。
 人材は、大切な会社の資産です。この人材を最大限に活かし業績を上げるためのお手伝いをさせて頂きます。

■コンピテンシー導入の目的

→全社員の「行動の質」を高める
→ノウハウ、コツの共有化を図る
→能力評価基準の明確化を図る

従来の考え方との違い
標準者にスポットを当てるのではなく、「仕事のできる人」 にスポットを当てる

■ コンピテンシーの活用法

  • 社員個人のスキルを測定し、レーダーチャート・折れ線グラフ等でフィードバックします。
  • 自分自身の強みと弱みを知ることができ、行動改善のきっかけとなります。
  • 個人の適性と成長に見合った適材適所の人員配置を行うことが可能となります。

  • 会社に必要とされる有能な人材を発掘、採用できます。
  • 客観的な採用判断ツールとして活用できます。

  • 会社に必要とされるコンピテンシーを75項目の中から複数選出し、そのコンピテンシー毎に社員がなすべき具体的な行動を文書化します。
  • 優秀社員のノウハウの集積ができます。
  • 全社員が参画して作成することにより、納得感を得ることができます。

  • 行動基準を自分自身と周囲(上司・同僚・部下・後輩)が評価します。
  • そのギャップを明らかにすることにより、本人の行動が改善されます。

  • コンピテンシーベースの評価体系を作成し、給与へ反映させます。
  • 「できている」「できていない」と明確に評価できる能力評価基準なので、納得のゆく人事考課が可能となります。